2026年に観た映画

 

  1. 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケ―の魔女
  2. ヤマト3199 第5章
  3. 罪の声 
  4. パリに咲くエトワール
  5. 超かぐや姫! 
  6. プロジェクトヘイルメアリー 
  7.  Mercy/マーシー AI裁判
  8. アギト-超能力戦争-
  9. ひつじ探偵団 
  10. パトレイバー EZY1 
  11. マスターズオブユニバース 
  12. マイケル 
  13. ヤマト3199 第6章
  14. 新劇場版 ケロロ軍曹
  15. スーパーガール 
  16. トイストーリー5 
  17. スパイダーマンBND
  18. パトレイバー EZY1 
  19. オークストリートの異変 

 

去年の: 2025年に観た映画

 

以下、感想など

 

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケ―の魔女 

回想で逆シャアを出しまくるのは明らかだったし(ドアンの時のシャアみたいに不自然さもなかった)ガンプラを売るために新しいMSをでっち上げるのは誰でも想定したことだが量産型ニューを出して外装を着せてMAにするのは想定していなかった。アリュゼウスはデザイン的にちょっとごちゃごちゃし過ぎてあまり好みではないが単体でHG量産型ニューを出してくれる可能性があるのは嬉しい。というか出せ。一方CGはあまりよくなかった。アリュゼウスはろくに見えないし回想のニューガンダムの顔が変。

 

ヤマト3199 第5章

3199、今のところはめちゃくちゃ面白いし改めて「2202って一体なんだったんだ?」って思った。というか3199第5章と観たあとに2199~2205を見直したがやはり2202は特段に酷い。だた、3199は今はすごく面白いかもしれないが、いい落としどころを描けるか、原作と同じ轍を踏まないかどうかかなり不安を感じる。

 

パリに咲くエトワール

良かった。ストーリーには大した捻りがないけれど、王道なりに王道を貫いて

 

超かぐや姫! 

面白くはあったが、騒がれているほどか?と正直思う。作画は確かに良かったけど『パリに咲くエトワール』も同レベルに凄かったし、脚本やキャラ描写、舞台はそっちの方が客観的にも良かった気がする。とくに最後の捻りは正直蛇足としか感じなかった。人気の理由は映画館に通う人口の減少に加えて、こっちがまずネトフリで登場して配信で見られたというのが大きいのではと思う。こっちも映画館で上映されてはいるけど、配信で観て好きになった人が多いように感じる。一方内容が分からないのに2000円も払ってわざわざ映画館まで観に行く、というのは最近の配信に慣れ切った人にとってハードルが高いかもしれない。

 

プロジェクトヘイルメアリー 

原作の要素を全て入れられるわけがないのは承知しているし仕方がないとは思うけどやはり原作ほど面白くない。 

 

Mercy/マーシー AI裁判

タイトルと設定的にAIの危険性に警鐘を鳴らすタイプの内容かと思ったら全然違った。容疑者とAIのバディものでむしろAIの有能さしか描写されないし、冤罪で裁かれた人も結局「人間が証拠を隠したせい」「AIのおかげでそれが明るみに出た」という内容だし、最終的にはAIに全ての判断を丸投げするプライバシーの一切ない管理社会の肯定というなかなかユニークな映画だった。

 

アギト-超能力戦争- 

ファイズで想定はしていたがやはり元の番組を台無しにするゴミ以下の内容だった。 

 

ひつじ探偵団 

ミステリーとしてはいたって普通だったけど、主役が羊なのはすごく良かった。そしてあまり米国映画っぽくないなーって思いながら見てたらエンドロールで原作がドイツの小説と判明して納得した。

 

新劇場版 ケロロ軍曹

同日にヤマト3199とケロロを観てきたけどヤマトの話すらできなくなるほどケロロが酷すぎて数日経った後も気分が悪かった。本当はその日にスーパーガールも観る予定だったけどケロロで気分を害し過ぎてそのまま帰っちゃった。 

コスプレ映画はほぼ観ない(最後はハガレン3作目でその前はるろ剣の2作目)。だからネタとして出された作品は知らないし監督も知らん。ひたすら寒いと言えばまだ良かったがそれを取り越して頭のおかしい人の公開オナニーだった。ケロロと最後の別れと思って観に行ったらこれだぞ。酷いってもんじゃない

銀魂は元々似たようなパロが多いしあえて実写版銀魂だけだったらそういうギャグだと受け入れられたかもしれないが同じ監督の作品のオンパレードだと「あ、これただの公開オナニーだわ」としか思わないわ

Twitterで果てしなきスカーレットと比べる人を見かけたが、スカーレットは普通に駄作だったけどオリジナルだから「金と時間を無駄にしたな」とは思っても不快な気分にはならなかった。なんなら駄目さについて議論するのが楽しかった。一方ケロロは議論するほどの内容もない。単純にナレーションとオナニーが不快なだけの映画

 

 スーパーガール

言われてるほど酷くはなかったが大して面白くもなかった。最近のマーベルとどっこい

 

スパイダーマンBND

駄作。冒頭の、スパイディーがちゃんとスパイディーしてるところまでは良かったが、ジーン・グレイ関連は結局スカーレット・ウィッチの二番煎じのコピペでつまらなかった

  

 オークストリートの異変 

フツー。駄作ではないが大して面白くもなく、脚本も頭空っぽなご都合主義(しかもちゃんと考えるとハッピーエンドとも言えない)

ループでないのは間違いないだからパラレルだろうけど、パラレルということは2番目の世界であの家族はマクレガー抜きで生き残らないといけない 

マクレガーがいなければハサウェイが死ぬしハサウェイがいなければ子供も死ぬ ので、ハッピーエンドに見えるけどその世界の自分達を殺して成り代わってるだけだろそれ。ホラーじゃねーか

ただし映画自体はそういう風に描写していない 。脚本家が大して考えていないか、視聴者層を馬鹿だと思っているかの二択。……でも大抵の視聴者がそこら辺について一切考えてない、あのエンディングに感動するような馬鹿なのは確かなので、頭空っぽな大衆向けの商品としてはそれでいいかもしれない 

パトレイバーEZY File1~2(1~6話)
 
ちゃんとパトレイバーしていた。TNGは嫌いじゃないがやはり二番煎じなところが多く、アニメ版を実写でやり直してる側面が強すぎて独立した作品としては微妙だった(『鉄拳アキラ』のような100%オリジナルも正直そこまで面白くもなかった)。そもそもキャラが大体旧作キャラのコピペなのも微妙だった。
 
対してEZYにはそういったリメイク・アレンジ・二番煎じなところが少なく、キャラがちゃんと自立して立ってるし話もオリジナルな上に全部パトレイバーの作風・雰囲気に合っている。ギャグ調の2話のリレー小説の話とか4話の行方不明の実弾の話とか、5話のシリアス寄りなオカルト話も旧作にあっても違和感がないし、3話で進士太田コンビの現在が見れたのも最高に良かった。あと最近ラーゼフォンを再視聴してたけど5話の脚本担当が出渕なのを見て「あー」ってなった。ああいう不思議な女の子好きだろうな…
 
それはそうと、EZYの今後については残念ながらかなり懸念を覚えている。File3が最後であり、長編のシリアスだからだ。久我と天鳥以外のキャラの露出・出番があまりにも少なくてこのまま完結編に突破しても他のキャラがどんなんだったのか印象に残りなそうと思う。てか久我と天鳥以外の名前未だに覚えられないわ。未だに「ポンコツ眼鏡の人」「太田っぽいけど全然違う人」「山崎担当と思ったけど違った大きい女子」「なんか地味な奴」って認識。この状態で完結編に突入するのはいくらなんでもどうかと思う。あと16話……とは言わないまでも、せめて1クール基準で他のキャラにスポットライトを当てる4話があればまだマシと思うけど、なんとかならないだろうか。というかこの状態で5・6話で実質久我と天鳥にしか出番がないのってどうなの(単独のエピソードとしては面白かったけど、シリーズのバランスくらい考えろ)。
 
最高に良かったからこそかなり心配している。4クールで作ってくれ。 
 

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