2026年にプレイしたゲーム
プレイ動画をYoutubeに上げている
※サービス型やAC、少し触れただけの作品を除く。再プレイでないかつクリアしたゲームは赤、再プレイかつクリアはオレンジで表記
- 終のステラ
- ハルモニア
- ファイナルファンタジータクティクスTIC
- Esoteric Ebb
- Esoteric Ebb (2週目)
- Pathfinder: Wrath of the Righteous (全DLC入り)
新規クリア:2
再クリア:1
以下感想とか
FFタクティクスTIC
FFTをクリアしたのは15年以上ぶり。少なくとも上京してからはしていなかった。その間何度かPSP版をVita TVで起動したりはしたが最後までクリアすることはなかった(というかキュクレインまで進んだこともなかった)。
元々バランスが崩壊してるゲームだったけどエンハンスドもかなり崩壊してた。というか酷いステージが多すぎる。てかウィーグラフそのままかよ
ネームドを使わずにラムザ+ジェネリックだけでプレイしたが(シドとかは封印)一番苦戦したのはまさかのバルクで一度は進行不能になるほどだったが、ディープダンジョンをクリアしてパーティ構成を変えたらバルクを瞬殺してしまった。バランスが明らかにおかしい。というか戦術(タクティクス)の重点が軽く、育成とビルドがほぼすべて。
それで楽しく自分だけのビルドを作れたら良かったが、結局は一部のクソ強いジョブだけが圧倒的に有用で他はイマイチだからみんな似たようなビルドになるし、ジョブは数が少なく習得条件が面倒くさいし今改めてやるとあまり面白くない。 タクティクスオウガはFFT以上の期間やっていないので詳しくは思い出せないが、GBAの外伝でビルドはそこそこ楽しかった気がする(なんか天使を剣にして無双してた記憶がある)。
90年代当時はそんなに気にならなかったけど、改めてプレイしてみるとストーリーの未完成っぷりも結構酷い。ディリータルートが削られたせいでディリータが不自然にフェードアウトするし、ディリータ側の人間は大して活躍もしなければ目立ちもしない。バルマウフラとかいる意味ある?
ディリータルートがオリジナル版の開発が難航したことで実現しなかったことで有名だが、TIC版のインタビューで松野がディリータルートを入れるか検討したがディレクターが「オリジナル版と同じ体験」に拘った結果しなかったとあったが、そいつは首にすべき
あとオヴェリアが死んでない(死んだという演出のつもりではなかった)という松野の話は前に聞いたけど改めて見るとやはりそれはいくらなんでも無理がある
当時は面白かったけど、舌が肥えた今の水準だとちょっと微妙な気がする。これを今完全新作として出ていたら普通に叩かれてたわ絶対。
それと声が入ったことで序盤のキャラの印象が結構違う 序盤のラムザは綺麗ごとばかり言ってる世間知らず、ディリータはもうちょっとまとも(あくまで「ちょっと」)、ミルウーダは決して分かり合えない過激な思想犯、といった側面が強調されている気がする。とくにラムザのこういう側面が強調されたことで他2人の行動に説得力が増しており、またミルウーダに関しては演技でかなり私怨で戦っているから対話は不可能という印象がある。いいねこれ
文字だけだとミルウーダはもうちょっとこう、思想に殉じる確信犯(本来の意味)という印象があったが、声付だと理想に酔っているヒステリーな側面が強くなっている気がする。対話が不可能なのはどっちもだが、理由が違う(理屈のためか、感情のためか)
Esoteric Ebb
ずっとこういうのが欲しかった。 CRPGはぶっちゃけシステムが複雑怪奇であることが多くダンジョンが無駄に長くしんどいことも多い。それで自由度の高い、ストーリーメインのCRPGが欲しかった。Disco Elysiumは若干それっぽかったけど、舞台のこともあってCRPGというよりADV寄り。バルダーズゲート3の最終章(バルダーズゲートの街に辿り着いてからの部分)は理想に近いがそれまでの道のりが長い(中盤はとくにしんどい)。Esoteric EbbはD&D的な世界でディスコライクをやって少しだけCRPG要素を入れるという、まさに自分が欲しいと思っていたもの。そして内容もめちゃくちゃいい。ディスコライクではあるがZERO PARADESやRue Valleyのような猿真似ではない、独自なアイデンティティを持っている(とはいえ、開発者は意図していないようだが、雰囲気は割とPS1やSSで出たDiscworldのゲームに似ている)。満点。
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